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給付金はただ労働者に負担を押し付ける愚策(労働者の立場から言えば)
全国民に10万円配るとするじゃん。全国民がN人いるとして 万円ね。これをどこから回収するかと言えばもちろん国のお金。つまりみんなの税金。ただでさえお金ないからつって消費税上げてるのにこのお金がどこから湧いてるかって言えばそれは将来の皆のお金、っていう仮想の貯蓄から回してる。これを誰が埋めるのかと言えば労働者。それ以外も払ってるじゃん。それこそ消費税は働いてない子供も老人も払ってる。でも同じくらいそれは労働者も払ってる。結局支払ってる税金に比例して取られてると思ったほうが良い。あなたが労働者なら、働いてない人への10万円は、あなたの給料から少しずつ抜かれている。毎月の給与明細を見るとよい。1/4から1/3くらいが堂々と引かれてるだろう。それがここに回されている。
感染症と心穏やかに渡り合うには賢い政治じゃなくて宗教
人の力でどうしようもならないものを相手にするのに宗教が発明された。科学や医学が発達した(ということになってる)今でも結局人は感染症に怯えている。ある人達は思い込みによって心の安寧を図っている。ここに宗教の原型がある。私はそれを馬鹿にするつもりはなくて、実際どうしようもないものを相手にしてる以上は宗教を自分たちで発明するか既存のものを採用するかして、せめて、心を穏やかに生活するのが最善だと思う。
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武蔵小杉という土地では4500万円で買ったマンションが「タワマン」扱いになるのがまず驚き。そこまでして成金気分を味わいたい人だけが住む土地なんだろう。しかし、
「おいくらでお買いになったのですか? 」
男性から聞いた額は、新築分譲時よりも15%ほど値上がりした水準だった。
「それでも、あの台風の前だったらさらに1割ほど上乗せして売れましたね」 「はい。私もそのつもりでいたのですが」
男性が苦しそうに答える。
らしいから、件の災害さえなければ悪い買い物だとは見なされなかったんだろう。実際、被害に合わなかったすぐ隣のタワマンは今でも高値で売買されてるらしい。平均的なことを言えばどんなマンションでも時間経過とともに値段が下がっていくものに決まってると思っているのだが、タワマンに限れば、上手くやれば儲けも出せる代物らしい。自分が住むことが出来る、儲けることもできる。買わない手はない。よくまあ郊外でそんな安い(マンションにしては)ものを買うものだと思うけど。高く売れることを考えるより、買い手が多くつくことを考えたほうがいいと思う。売れずに高い管理費と高い高い税金を払い続けるという状況が一番怖いので。ということを考えるとまず郊外はありえない。せっかく東京に住んでるなら都心で買っておけばよかったろうに。
ところで、ペアローンなんて概念があるんだなあ。よく分かってないんだけど、もしかしたらこれは寧ろ離婚をする場合には楽なのかもしれない。結婚後に家を買って、夫が稼ぎがあるので夫がローンを返すという形にした場合、結婚してる間の夫の給料は共有財産なので、妻のものでもある。それでローンを返してるので名義がどうあれ、1/2ずつに財産分与するというのが原則にある。共同名義にしていればわかりやすいけど、そうでないと絶対揉めるやつ。一方でペアローンというのは、5000万円のローンを合わせてしたい場合に夫は3000万円で残りは妻が、といった形で契約を結ぶらしい。それぞれの範疇で勝手に払うので財産分与の計算をその通りにすれば納得しやすいだろうと思う。まあ、売るときは買うときより安くなるのでそれをどう分配すれば納得するのか知らんけど。。
あの人また新しいブログ始めたのか…
- https://cympfh.cc/taglibro/
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- ゴミ記事は乗せたくない
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- こういう「いろんなユーザーがいろんな人気記事を書いてる中に自分のが混じっててたまたまユーザーが見る」スタイルは気持ち悪い
- あと運営がクソ
- 記事整理して放置
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- 数式が書けるので競プロの解説記事(私が書くのか…?)はたまに書くかも
- https://note.com/cdddar
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- 記事整理して放置
- tumblr
- 純粋にただ使いづらい
- 自然に更新しなくなった
- 削除した
- hackmd
- ブログじゃないものをブログとして使うのは無理
- 削除した
それ以外のゴミ記事をここに書きます
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上層の目的は現状を維持することである。中間層の目的は上層と入れ替わること。下層の目的は、[..]あらゆる差別を撤廃し、万人が平等である社会を創り出すことである。